動物の違いだけじゃない、毛皮の種類のあれこれ

毛皮製品を購入する際にまず考えるのは、何の毛皮で出来たものを購入するかという点です。製品となる動物の種類にもたくさんありますが、一般的にはフォックス・ラビット・ミンク・チンチラ・タヌキなどが主なところです。しかしそれぞれの動物の中でも、いくつか種類があり、色や毛足の長さや固さ、模様など様々な違いが生まれてきます。例えば、フォックスの場合は黒と銀のコントラストが綺麗なシルバーフォックスもあれば、鮮明な赤みを帯びたレッドフォックスなどもあり、特に赤い色のものはファイヤーフォックスと呼ばれ、毛皮を高値で取引・買取されています。 同じ毛皮であっても、今度は加工方法によっても全く違った風合いになります。よく行われているのは染色やブリーチで、その他にも毛皮に直接プリントを施した種類の毛皮もあります。他にも毛同士を編み込んだツイストや、毛足の長さを欠こうする刈毛や抜毛、ニット製品に毛皮を直接編み込んだニッティングという方法もあります。